幼稚園のクリスマス会
カトリック系幼稚園のクリスマス会。
年間で最も重要な保育行事ということで、1ヶ月ほど前から、(救い主の誕生日としての)本当のクリスマスの意味を家族と考え、救い主の愛を考えるため募金・切手収集などをし、降誕劇の練習をし、親子で交換するプレゼントを準備をする。
当日は、夕刻17:30より年長組のページェント、クリスマスのミサ、(園児・小学生による)降誕劇、保護者によるお楽しみの劇と歌、親子プレゼント交換、サンタクロースの登場と盛りだくさん。
【子どもからママへ】
私の好きな、オレンジ・緑色と、子どもお薦めの青色のネックレスのプレゼント。
【ママから子どもへ】
・風呂敷
・エプロン
・(なんちゃって)時計&ベルト
サンタさんは、子どもたちからの質問責めにあって
“サンタは世界で53人います!”“サンタは1500歳です!”“サンタは100年修行します!”“ヨーロッパのサンタ村に住んでいますが、魔法を使って1時間で日本に着きます!”“修行したのでトイレに行きたくなりません!”“幼稚園にソリを置いて、車でプレゼントを持ってきました(!?)”“サンタも昔、年少さんでした!”とシャウト。
大丈夫??