歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

久々釣りへ

体調も少し良くなってきたので、家族揃って久しぶりに釣りに行く。 毛細現象で湧き出た水が海へ。 成果はキス2尾と、リンパ熱。軟弱者です…。

アゲ♀アゲ♀えぶりぃ★11

わたくしの趣味について、しばしばフウフ間で実のない議論になる。

まつりのひ

ドアがあいて…

作:エルンスト・ヤンドゥル 絵:ノルマン・ユンゲ 訳:斉藤洋 ((株)ほるぷ出版 1999) “しいんとしている まちあいしつ ドアがあいて ひとりでてきた コトコトコト…” “ひとり はいっていく カッターン…” ここは、おもちゃの病院の待合室。 みんな、じゅ…

ガラゴ シリーズ

“かばんうりのガラゴ” 作・絵:島田ゆか ((株)文溪堂 1997) “ガラゴはたびするかばんやです。いつもみぎとひだり いろのちがうくつをはいて てくてくてくてく かばんをうってあるきます” 今日は朝から大忙し。色んなお客さんがひっきりなしにやってきて……

おふろやさん

作・絵 西村繁男 (≪こどものとも≫傑作集 福音館書店 1977) 文章が入っているのは最初の1頁(扉絵)のみ。あとは、全編絵柄のみで、銭湯の情景が描かれる。

もこもこもこ

作:谷川俊太郎 絵:元永定正 (文研出版 1977) 似たような(内容・絵柄ともあいまいで、言葉のリズムを楽しむような)絵本はたくさんあるが、言葉のセンス、絵柄の柔らかさとも、群を抜いていると感じた一冊。 子どもが初めて丸ごと覚えた本。(1.5歳~…

ふしぎなナイフ

作:中村牧江・林健造 絵:福田隆義 (≪こどものとも≫傑作集・福音館書店・1985) “ふしぎなナイフ”が、おれて、まがって、ちらばって… 大人の目から見るとシュールな内容だが、2歳児の心を鷲掴みにした本。 シンプルでわかりやすい絵と、単純な言葉がいい…

リレーバトン

友人からバトンのご指名を賜る。そんなに褒めちぎって頂いても、ない袖は振れませぬに…。 最近、不可避の体調不良のため、こちらの更新も滞り気味だが一念発起して(?)回答をば。 1)回してくれた方の印象をどうぞ 外観:木陰・浴衣・サナトリウム・訪問…

花見

虫干し

家人の“干してやらないと…”という呟きが、最近だんだんと大音量化し、頻回になってきたので、やっとこさ重い腰をあげて虫干しに挑戦(まぁ、家のことそっちのけでやっていたHPの更新も無事終わったことですし)。 …といっても、住宅環境が悪く外には出せない…

飛行船

浮かんどった。

沖美ベジタ

家族でいちご狩りへ。 車で一時間強のところにある“沖美ベジタ”。 商売っ気がないのか、時間制限にもほどほど甘く、採っていい場所も(一家族で行っているのに)かなり広め。 働きものの蜜蜂さん。 いい仕事ができました。 採っても採っても、食べ頃いちごは…