2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
3泊4日の出張を終えて帰宅した彼(父親)のことを、2歳児が忘れていた。 予定より早く帰宅した彼に、狂喜乱舞で抱きつく上の子の横で、 “このおじさんは誰?” といった不可解な表情で固まる下の子ども。 お風呂に入れてもらって、やっと思い出し……かける…
2歳になる下の子を伴って、歯医者へ行った。 親知らずの抜歯の間、歯科技師の女性が、子どもを見てくれることになり、 “お名前は?”と聞かれたので、 “○○です”と私が答えると、 “ちがう!ちがーう!!”と踏ん張る子ども。 “そうか、ちがうんだ、じゃあお名前…
夏も来るし。
“引き潮だから、あんまり釣れないかもしれないけれど、まぁ、砂浜掘ったら貝がでるかもしれないよ”と釣り道具屋のおばちゃんに教えてもらうも、折角来たので、釣り糸を放る彼。 案の定、何もかかりませんなぁ… と思った頃に、針にひっかかってやってきた、タ…
子どもの日の沙美海岸にて。 ん、なんじゃこりゃ、 貝のシュノーケリング!? ウニ。 “むかし、裸足で踏み抜いた奴がいてさぁ~”という彼の話に、鳥肌ゾゾっ。
引き潮の砂浜で砂山つくり。 しみ出す水を流すための川をトンネルでつなげて、悦に入る三十路's
すっかり気に入っちゃった沙美海岸へ。 広い所が好きで、人混みが(超)苦手な我が家にはうってつけの場所。 彼が釣り竿、上の子が自転車と砂場セット、下の子がキックボードとボール、私がフリスビーを持参。
若き日の良寛が、師とともに訪れ、修行した地であるという(→@おかやま人物往来のサイトへ)。
満ち潮に洗われていくのである
波の置き土産
GW初日。 沙美海岸へ(→日本百選巡りのサイトへ)。
ふとした瞬間に、目が合ってしまうことがある。 児童公園でたばこをふかす学生服の男の子とか、ベビーカーの赤ちゃんとか、対向車のおばちゃんドライバーとかetc. 亡くなったおじいの誕生日で、かつ、名前が二転三転して“昭和の日”と落ち着いた日に目が合っ…
水槽の水も安定し、病持ちで隔離していたグッピーの女の子も、かなり快復したので仲間と合流。 水草の根も伸びて、ホッと一息。 …ついたのもつかの間、徐々に増え出したスネール(爆発的に繁殖することもある巻貝)(→@wikipedia)対策に奔走する日々が始ま…
不調を自覚しないまま、気づいたら体調を崩していることが多かったので、体質改善のため漢方の処方を受けている。 そこで不思議なのは、診断方法。 最初こそ、どういった経緯で漢方相談に来たかを聞かれたものの、それ以降は…、 顔をみて“うん…” 舌をみて“あ…