歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

三十苦

知覚過敏で 蓄膿で チ×2が無い と彼がのたまう。 (激怒神社寄進)

毛細血管

撮影/命名:相方

ぼくも、あるく

本日のお宝

平翠軒にて、森田酒造醸造・純米酒“萬年雪”(チンパラガラス瓶入り)、“土筆のグラッセ”、他。 蟲文庫にて原民喜作“夏の花”(蟲文庫文庫版) 蒜山土産の漬け物を添えて。

鶴形山公園へ

阿智神社と、そのすぐ側にある鶴形山公園へ。 “おともだちいる、あっち、バツ!” と、 神社に至る無人の小径の所々で2歳児が立ち止まるから怖かった、とは彼の談。

お幸せに

常套句ですが、私たちもいっぱい言ってもらいましたっけ。

スリリングな日々

このところ、仕事関係で浮き沈みした彼が、気分一新のため、オトナ買いした魚たち。 水槽の知識に乏しかったため、色々と調べ、試行錯誤しながら水槽を立ち上げたところで、グッピーの病気が水槽内に蔓延。何故かエビ2尾も、水槽の底でひっくり返って痙攣を…

畑の中の、桜の若木

花見とは名ばかり

幼稚園のクラスの親子で、RSKバラ園へ('09.04.02)。 春休みで持てあまし気味の子ども達は必死で遊び回り、 やはり春休みで持てあまし気味のママたちは“寒っ、さぶっ”と時折こごえながら話し続け、 気づいたら、足下に儚げに咲く花もあり。

どしたん?

お風呂から出てきた彼の後頭部が、 見事な一直線かりあげくん。

私の修行時代

“どうして、お料理させてくれないの!包丁で切るお料理がしたいのよっ!”と5歳児に怒鳴られ続けた春休み。 “ひっついてくる2歳児が怖いのよっ!”と子どもに言える訳もなく、5歳児と2歳児が取り合おうとする包丁をひたすら死守して動きを制御。 2歳児の…

再会

呉に行ったついでに、下の子の出産の時に、上の子が半年近くお世話になった保育園へ挨拶に寄った。 当時の担任の先生や、毎朝門のところで迎えてくれた副園長先生に再会。 “なかなかお昼寝ができなくて、廊下で課外授業(絵本読みやお絵かき)をよくしたわね…

呉の夜

転勤で呉を去る友人親子に会いに、呉へ行った。 5年前、不夜城東京から呉に越してきた時、あまりの暗さに寂しさを募らせた呉の夜景。 こんなに賑々しく感じるとは。 川面に細長く揺れる、街灯のオレンジの光を眺めながら、 呉の夜だなぁ、と ビールを飲んだ…