2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月15日、無事帰国いたしました。現在、雑事と時差ぼけに苦しんでおります。 しばらくはブラジルの写真をぽつぽつ載せていきたいと思います。 ブラジルの歴史を展示。 友人は、実際はこんなじゃなかったんですけどね、先生も生徒もよく知っているんですけど…
彼不在の休日。 元気が有り余っている子どもたちを山へ放しに行く。 蒸し風呂の中みたいな残暑なのに、よく遊ぶなぁ…。 耳にさやかに届かねど、目にうつる秋もあり。
バネスパにて。 USP日本文化研究所にて。 他でもこのような金属製のオブジェを見る。どこかいいところがあるのだろうか。
知人にセントロを案内してもらう。写真を撮ると目立つ、とのことで、あまり写真は撮れず。 ビルディング・バネスパから。 1922年に建てられた際には南米一の高さだったという。 どこまでも高層ビルが続く。 中には階段が。
えらい大きい。音楽会、映画などもやっているよう。ちょろっと見ただけなので、滞在中に一度しっかり見てみたい。
今回は、バイーアに行けなかったが、次回は行きたいなぁ。 椰子のジュース。公園に行くとよく売っている。冷えているととてもおいしい。よく売れていて、冷えていないとちょっと生臭い。 これはアカラジェ。 パステゥや日本での肉まんみたいに、間食に食べる…
同僚に、パウ・ブラジルの木を見せてもらう。 芽 若木 老木 徐々に写真のぼつぼつがとれていくそうだ。 あ、言っとくけどこれも大学の中ね。
あるビルで待ち時間に。 昔のサンパウロの家がそのまま残されているそう。 都市中心部なのにここはなんだかのどか。
黒姫童話館からフラリ迷い道。
“宝光社って行ったことないんだよなー”と、フラリ立ち寄った宝光社。 エライ階段だー、 ちょっと無理かもー と思う間もなく、階段を駆け上っていくコダマたち。 やっと本殿に着く。 本殿は文久元年(1861)擬宝珠銘とのこと(“おみやさん.com”内、宝光社記事…
能書家・絵師(特に妖怪画に特色あり)で商家の高井鴻山の旧邸へ。 攘夷論、公武合体論を説き、論客を匿い、この火鉢を囲んで議論したという。 政敵からの襲撃にそなえ、住居には抜け穴、隠し扉などがある。 北斎を小布施に招いたり、 (齢80をこえ、請われ…
高校時代の友人が連れ立って、遊びに来てくれる。 “会うの、8年ぶりだよ” “えぇ~、もう8年経ったっけ??” 時の流れの早いこと(学生時代は時間の澱みが辛くてたまらなかったのに)。 友人たちの、変わらないこと。 わざわざ、遠くまで尋ねてきてくれたの…
お盆の善光寺。 奇しくも? お上人(御貫主も?)の退堂があり、お数珠を頂戴する。 宿坊。 善光寺は、天台宗の大勧進と浄土宗の大本願の2大寺があり、 大勧進の25院、浄土宗の14坊、合わせて39の宿坊があるとのこと。 もっと、善光寺の歴史や組織のしくみを…
5分ほど前は、ほの暗く、森の木々が見えていたのに、 いつの間にかすっかり日暮れて、鏡の部屋と向かい合わせ。
遊覧船にのり、野尻湖弁天島へ 宇賀神社を参拝して (未だに現役)第三野尻湖丸で対岸に帰る。
晴天の黒姫高原('10.08.10) しっとり小雨を浴びる牛たち('10.08.14) 午後三時を過ぎると、 徐々に霧が降りて夕支度('10.08.15)。
1年ぶりの山のうち。 足早に日ぐれてゆく。 山道を散歩していると 子どもたちがくっついてきたり、離れたり。
黒姫童話館へ。 “ちひろ山荘”に向かう後ろ姿が、年々大きくなってゆく。 八幡平(@wikipedia)育ちのババちゃん懐かしのスキー板。
戸隠の忍者屋敷(@戸隠観光協会HPへ)へ。 ほぼ腕力で壁面を伝う。 ハックの家!? 冷やい!清水。
中社人気は、“駐車場の広さと、お蕎麦屋さんにあるよね~”といいながら、「徳善院蕎麦 極意」へ。 蕎麦もさることながら、山菜を使った、薫り高い小鉢が美味! 美味!なれど、ほとんど子どもの口に入ってしまい、大人のもとに残らず(泪)。
ガラス越しに繰り広げられる、ペンギン劇場。 エサの魚に難癖つけたり、飼育員さんの寵を競ったり。 そうだよね~、ヒトの兄弟げんかも、相手(兄弟)の前で、自分に対する親の愛情を確認したい(見せつけたい)んだものね。 こういう場面に出会うと、ぼんや…
信州への中継地となる実家でホッと一息。 今日はババちゃんドライバーで、名古屋港水族館へ。
一方のヒロクレです。 この夏、散々迷ったあげく、やはり恒例の信州滞在に出かけてきました。 総走行距離2100km。 ドライバー、私(やりゃあ、できるもんだ)。 動員数、4ツ足4~5(助っ人ババ含)人+2匹。 足ナシ族は、これまた恒例となった梅酒ビン詰…