歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

2010-01-01から1年間の記事一覧

ぶらり歩けば

晩秋の景

この子の七つのお祝いに

七五三である。

Wバースデー

私の旦那さまと 友人の子は、 同じ誕生日(10月22日) (主役の1人である)旦那さまがケーキを用意してくれ、みんなで誕生のお祝いをする。 お義母さんはこの日、病院で“まだ産まれそうにないから”と帰されそうになったのを、“予定日だから”と粘り、院内…

子どもたちの時間2('10.10.23-24)

大阪と呉から友だち親子が遊びに来てくれ、清音の“ふるさとふれあい広場”で合流。 ほぼ1年ぶりの再会も、あっという間に遊びだす子どもたち。 その後、3家族10人で、怒濤のヒロクレ家合宿。 (昨年おなかの中で参加した方々が、今年はリアル参加したもの…

水槽社会

水槽社会も色々ありで。 グッピーは近親交配が続いたせいか、小さくて、弱い個体ばかりになっているし、 ネオンテトラは老いて、何だか深海魚のような顔だちになっているし、 新顔のゼブラダニオは、片目を失って、でも器用に安定して泳ぎ回っている子もいる…

ドレスコード

冬期のブラジル渡航なので、何かと使えるかも。と荷物にいれた、ルームウェア(=パジャマ)。 気がつくと、いつの写真でも、このパジャマを着ているよねぇ。 これ↓このままwebにも載っていたりするよねぇ。 “いや~、ドレスコードってもんが無い国で、ホン…

マテ茶グッズ

“そういや、ブラジルのこと、ブログに書かないの?”と彼に聞くと、 “書けると思う??”と逆ギレ気味に返ってくる今日この頃。 各種〆切りに追いたてられ、追い抜かれたり(!?)している御様子で、口癖は“ブラジルに帰りた~い”。 …という訳で、彼にせがんで…

旬のくりかき盗人

想定外

彼出張=手抜きが出来るはずの夜。 私: “お夕飯、なにがいいかねぇ…” 子1:“梅の炊き込みごはん! お魚はいったやつ” 子2:“おイモとかレンコン焼いたの!” チッ、いつも以上に手間かかるじゃん。 もう! 秋の味覚をがっつり食いやがれぇ~。

このところ作った布こものたち

バザーシーズン到来。 …という訳で、最近ちくちく作った布こものたち。 子どもの時、洗うたびにぶわぶわとなっていくマスクが嫌で、マスクをつけていく日が憂鬱だった(単に体調の悪さで機嫌が悪かったともいう…)。 可愛いマスク(ぶわぶわもしにくいぞ!)…

田んぼ

今は、刈り入れも終え、田を焼くにおいに満ちている。

万華鏡の世界

万華鏡を通してながめた、表町商店街(@おもてちょうHP)のアーケードの天井。 3歳、0歳児を連れ、商店街の露店をひやかしている時に、 覘かせてもらった、手作り万華鏡。 筒の中に、アクリルミラー板(@amazon)をカットして組み込んで、筒の片端をア…

こんな滑り台、最近みないなぁ…

岡山YMCA横、内山下児童公園。 登り切ったときの達成感がいいよね(ズボンはボロボロだが…)。

前向きな生き方

"サンタさん、一輪車くれないかなぁ~。誕生日には絶対自転車が欲しいから、もうサンタさんにお願いするしかないんだよね”と、もうすぐ7歳児。 "…まぁ、お願いしてみたら? ・・・・・でも、どうかねぇ。最近、ワルワルな事も多いから、サンタさん来てくれ…

いまがんばっていることは?

「野球!」 来週4才を迎えるうちの三歳児が、幼稚園の誕生日会で、先生からがんばっていることを聞かれ、みんなの前で言った言葉。 ただ、うちはサッカーしか見ないし、彼は野球がスポーツであることすら知らないと思われる。 見栄は大事だけどさ、と思いつ…

柿食って鐘が鳴ったら大当たり。

朝、テレビを見ながら大声で。 んー・・・、とりあえず鐘が鳴ったんだったら大当たりだな。 今日の三歳児でした。

今日の迷言

“パパはおねえさんと何してるの?”(by3歳児) “べっ、べんきょうです” …今、カナリどもった??

今夜はイタリアン

同僚に連れて行ってもらう。 リングィッサがとてもおいしい。 ピザは、こんな感じに、一切れづつ、食べ終わると持ってきてくれる。いつまでも温かい。 デザート、パパイヤのクリーム。もう腹一杯だったのだけど、おいしくてどっかに入った。

イブラピエラ公園

ホテルから歩いて20分ほど。 途中の路。 都会のオアシス。

地下鉄

帰国以来、雑用に忙殺されて、身動きが出来ません。 ブラジルに戻りたい(心からの叫び)。 USPに通う時に使っていた地下鉄。 地下鉄は、一両づつ独立なので、前の車両から後ろの車両へ移るということはできない。防犯なのだろうか。

パウリスタ博物館

9月15日、無事帰国いたしました。現在、雑事と時差ぼけに苦しんでおります。 しばらくはブラジルの写真をぽつぽつ載せていきたいと思います。 ブラジルの歴史を展示。 友人は、実際はこんなじゃなかったんですけどね、先生も生徒もよく知っているんですけど…

秋きぬと

彼不在の休日。 元気が有り余っている子どもたちを山へ放しに行く。 蒸し風呂の中みたいな残暑なのに、よく遊ぶなぁ…。 耳にさやかに届かねど、目にうつる秋もあり。

出たな妖怪

バネスパにて。 USP日本文化研究所にて。 他でもこのような金属製のオブジェを見る。どこかいいところがあるのだろうか。

セントロ

知人にセントロを案内してもらう。写真を撮ると目立つ、とのことで、あまり写真は撮れず。 ビルディング・バネスパから。 1922年に建てられた際には南米一の高さだったという。 どこまでも高層ビルが続く。 中には階段が。

図書館

えらい大きい。音楽会、映画などもやっているよう。ちょろっと見ただけなので、滞在中に一度しっかり見てみたい。

バイーア料理

今回は、バイーアに行けなかったが、次回は行きたいなぁ。 椰子のジュース。公園に行くとよく売っている。冷えているととてもおいしい。よく売れていて、冷えていないとちょっと生臭い。 これはアカラジェ。 パステゥや日本での肉まんみたいに、間食に食べる…

パウ・ブラジル

同僚に、パウ・ブラジルの木を見せてもらう。 芽 若木 老木 徐々に写真のぼつぼつがとれていくそうだ。 あ、言っとくけどこれも大学の中ね。

時間の止まったパウリスタ

あるビルで待ち時間に。 昔のサンパウロの家がそのまま残されているそう。 都市中心部なのにここはなんだかのどか。

御鹿湿原

黒姫童話館からフラリ迷い道。

戸隠_宝光社

“宝光社って行ったことないんだよなー”と、フラリ立ち寄った宝光社。 エライ階段だー、 ちょっと無理かもー と思う間もなく、階段を駆け上っていくコダマたち。 やっと本殿に着く。 本殿は文久元年(1861)擬宝珠銘とのこと(“おみやさん.com”内、宝光社記事…