2010-01-01から1年間の記事一覧
晩秋の景
七五三である。
私の旦那さまと 友人の子は、 同じ誕生日(10月22日) (主役の1人である)旦那さまがケーキを用意してくれ、みんなで誕生のお祝いをする。 お義母さんはこの日、病院で“まだ産まれそうにないから”と帰されそうになったのを、“予定日だから”と粘り、院内…
大阪と呉から友だち親子が遊びに来てくれ、清音の“ふるさとふれあい広場”で合流。 ほぼ1年ぶりの再会も、あっという間に遊びだす子どもたち。 その後、3家族10人で、怒濤のヒロクレ家合宿。 (昨年おなかの中で参加した方々が、今年はリアル参加したもの…
水槽社会も色々ありで。 グッピーは近親交配が続いたせいか、小さくて、弱い個体ばかりになっているし、 ネオンテトラは老いて、何だか深海魚のような顔だちになっているし、 新顔のゼブラダニオは、片目を失って、でも器用に安定して泳ぎ回っている子もいる…
冬期のブラジル渡航なので、何かと使えるかも。と荷物にいれた、ルームウェア(=パジャマ)。 気がつくと、いつの写真でも、このパジャマを着ているよねぇ。 これ↓このままwebにも載っていたりするよねぇ。 “いや~、ドレスコードってもんが無い国で、ホン…
“そういや、ブラジルのこと、ブログに書かないの?”と彼に聞くと、 “書けると思う??”と逆ギレ気味に返ってくる今日この頃。 各種〆切りに追いたてられ、追い抜かれたり(!?)している御様子で、口癖は“ブラジルに帰りた~い”。 …という訳で、彼にせがんで…
彼出張=手抜きが出来るはずの夜。 私: “お夕飯、なにがいいかねぇ…” 子1:“梅の炊き込みごはん! お魚はいったやつ” 子2:“おイモとかレンコン焼いたの!” チッ、いつも以上に手間かかるじゃん。 もう! 秋の味覚をがっつり食いやがれぇ~。
バザーシーズン到来。 …という訳で、最近ちくちく作った布こものたち。 子どもの時、洗うたびにぶわぶわとなっていくマスクが嫌で、マスクをつけていく日が憂鬱だった(単に体調の悪さで機嫌が悪かったともいう…)。 可愛いマスク(ぶわぶわもしにくいぞ!)…
今は、刈り入れも終え、田を焼くにおいに満ちている。
万華鏡を通してながめた、表町商店街(@おもてちょうHP)のアーケードの天井。 3歳、0歳児を連れ、商店街の露店をひやかしている時に、 覘かせてもらった、手作り万華鏡。 筒の中に、アクリルミラー板(@amazon)をカットして組み込んで、筒の片端をア…
岡山YMCA横、内山下児童公園。 登り切ったときの達成感がいいよね(ズボンはボロボロだが…)。
"サンタさん、一輪車くれないかなぁ~。誕生日には絶対自転車が欲しいから、もうサンタさんにお願いするしかないんだよね”と、もうすぐ7歳児。 "…まぁ、お願いしてみたら? ・・・・・でも、どうかねぇ。最近、ワルワルな事も多いから、サンタさん来てくれ…
「野球!」 来週4才を迎えるうちの三歳児が、幼稚園の誕生日会で、先生からがんばっていることを聞かれ、みんなの前で言った言葉。 ただ、うちはサッカーしか見ないし、彼は野球がスポーツであることすら知らないと思われる。 見栄は大事だけどさ、と思いつ…
朝、テレビを見ながら大声で。 んー・・・、とりあえず鐘が鳴ったんだったら大当たりだな。 今日の三歳児でした。
“パパはおねえさんと何してるの?”(by3歳児) “べっ、べんきょうです” …今、カナリどもった??
同僚に連れて行ってもらう。 リングィッサがとてもおいしい。 ピザは、こんな感じに、一切れづつ、食べ終わると持ってきてくれる。いつまでも温かい。 デザート、パパイヤのクリーム。もう腹一杯だったのだけど、おいしくてどっかに入った。
ホテルから歩いて20分ほど。 途中の路。 都会のオアシス。
帰国以来、雑用に忙殺されて、身動きが出来ません。 ブラジルに戻りたい(心からの叫び)。 USPに通う時に使っていた地下鉄。 地下鉄は、一両づつ独立なので、前の車両から後ろの車両へ移るということはできない。防犯なのだろうか。
9月15日、無事帰国いたしました。現在、雑事と時差ぼけに苦しんでおります。 しばらくはブラジルの写真をぽつぽつ載せていきたいと思います。 ブラジルの歴史を展示。 友人は、実際はこんなじゃなかったんですけどね、先生も生徒もよく知っているんですけど…
彼不在の休日。 元気が有り余っている子どもたちを山へ放しに行く。 蒸し風呂の中みたいな残暑なのに、よく遊ぶなぁ…。 耳にさやかに届かねど、目にうつる秋もあり。
バネスパにて。 USP日本文化研究所にて。 他でもこのような金属製のオブジェを見る。どこかいいところがあるのだろうか。
知人にセントロを案内してもらう。写真を撮ると目立つ、とのことで、あまり写真は撮れず。 ビルディング・バネスパから。 1922年に建てられた際には南米一の高さだったという。 どこまでも高層ビルが続く。 中には階段が。
えらい大きい。音楽会、映画などもやっているよう。ちょろっと見ただけなので、滞在中に一度しっかり見てみたい。
今回は、バイーアに行けなかったが、次回は行きたいなぁ。 椰子のジュース。公園に行くとよく売っている。冷えているととてもおいしい。よく売れていて、冷えていないとちょっと生臭い。 これはアカラジェ。 パステゥや日本での肉まんみたいに、間食に食べる…
同僚に、パウ・ブラジルの木を見せてもらう。 芽 若木 老木 徐々に写真のぼつぼつがとれていくそうだ。 あ、言っとくけどこれも大学の中ね。
あるビルで待ち時間に。 昔のサンパウロの家がそのまま残されているそう。 都市中心部なのにここはなんだかのどか。
黒姫童話館からフラリ迷い道。
“宝光社って行ったことないんだよなー”と、フラリ立ち寄った宝光社。 エライ階段だー、 ちょっと無理かもー と思う間もなく、階段を駆け上っていくコダマたち。 やっと本殿に着く。 本殿は文久元年(1861)擬宝珠銘とのこと(“おみやさん.com”内、宝光社記事…