歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

カンカンカン

身体の方も黄信号です。 ギックリ腰で立てなくなるなんて、 ギャグのようにがに股へっぴり腰すり足でずりずり歩くハメになるなんて…。

オヤバカ

少し前の話。 出張帰りの彼が、やたらと大きな袋をさげて帰ってきて、しかもその袋に“NHKキャラクターショップ”と書いてあるのを不思議に思っていたら… 中身はなんと、NHKの某有名親子番組の中のキャラクター商品“といれさま&かみこさん(便器の蓋のカバー…

こいつぁバカだ。

プラスチック製の海藻もどきに片ひれのせて、空中浮遊もどき(寝たふり付き)をするフグ。 こいつぁ…

ボランティア養成講座2

“子どもと遊ぼう” 幼稚園教諭:阿部佐智子氏 ・導入…“はらぺこあおむし”の仕掛け絵本と歌。 ・“いちばん大切なこと”(ドロシー・ロー・ノルト)…愛されて育った子→人を愛する子になる。/けなされた子→人をけなす子になる。/ほめられて育った子→明るくなる…

ボランティア養成講座

呉市すこやか子育て支援協会の“ボランティア養成講座”へ。 本講座の目的は、“つどいの広場事業”および、“ファミリーサポート事業”におけるボランティアの養成。 せっかくの受講なので、忘れないうちに備忘メモ。 1.“乳幼児の心身の発達について”(呉市保健所…

釣り

親子 砂浜に寄せる波跡 海をのぞく 今日の収穫は、余ったイソメが拙宅の新人フグさんの腹を充たしたということに尽きる(イソメは思った以上にチャーミングで、フグの目を盗みつつ水槽の底を闊歩しているのも見飽きない)。

鈍川温泉ホテルより

鈍川温泉に泊まる。 源泉をわかしているということだが、泉質が凄い。石鹸をおとしきっていないのかと思うほど、トロトロスベスベ。 加えて、お世話になった“鈍川温泉ホテル”には、大浴場(露天風呂付)、岩風呂の他、個室内に檜の家族風呂がついているとい…

今治行脚

出張の彼について今治へ。 今治城 のまうまハイランド “野間馬”は日本在来の小型馬という。江戸時代より農耕馬として飼われ、性情も穏やか。 四国霊場54番目の札所という“延命寺” 寺からの眺め。お遍路さんの通る道。 河野美術館 彼が、丸1日缶詰になって…

今治行き高速艇より

曇天に朝日がさした 音戸の渡し舟

ハト的

ハト目線 vivaアンテナ 追伸:廃墟ではない。現役“中ビル”商店街、買ったミカンは美味かった。

カレイに挑戦

引き潮 砂を手にまぶして… いっちょいきますか。 (彼が)釣り上げたカレイを入れると、ものの見事に水槽の底に敷いた砂と同化した。 ちなみに… 今日のポイントはこんな所でした(や~ポイントってほど全然全くさっぱり釣れなかったけれど)。

次は“町田康”だ!

中島らも“砂をつかんで立ち上がれ”を読んでいる。

お雛様

そういえばその昔、家族でよくつくりました。 友人のブログ(click!)で紹介されていたのを見て思い出し、久々に挑戦。 何やらつり目。こんなんだったかしら?? 子どもとは、もう1,2年経ったら、一緒に作れるようになるのでしょう。 でも、食べる時はザ…

Because it is there

“そこに山があるからだ”(ジョージ・マロリー)ではないが、“そこ”に“それ”があるため、どうやら登らずにはいられないらしい。 我が家の2歳児の話。 父ちゃんの腹にも母ちゃんの腹にも、年輪のような脂肪(別称=大人ベルト)が段状についているため、どう…