東京滞在中に、不注意からなくしてしまった“うさ1号”(仮称)。
年頃の子どもの心を鷲掴みにしていただけにイタイ。
子どもが、悲しみを通り越して“うさ1号”がいないことを怒り狂って、“犬1号”に当たり散らしているので、旅から帰ったばかりで睡眠不足のかぁちゃん、夜なべ仕事で“うさ2号”を作成。コソッと子どもの布団に忍ばせていたら、今朝は早よから“なぁ〜んだ、いたんだぁ♪”とご機嫌に。
かぁちゃんからすると、たかがぬいぐるみなんだけどね。
きっと2人だけの世界があるのでしょう。
(辛酸をなめる“犬1号”と抱き合う“うさ2号”。末永く子どものよき友でいてほしい。)