歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

ラクダのコブのような…

子どもの、人一倍プンプクリンのお腹にはどんな役割があるんだろう?と常日頃疑問に思っていたが、ここ数日の嘔吐下痢症で思いがけず判明。

あのお腹には非常時の食料(栄養)が蓄えられていたらしい。いわば、ラクダのコブのようなもの(で、今は非常栄養も使い果たしたとみえて、ぺったんこに…)。

ところで、今回の嘔吐下痢症、友達の子ども7,8人との集団感染だったことが判明。ウィルスって強いんだなぁ。(数ヶ月前だったら、人見知りが強くて他の子と遊べなかった子どもはプチ集団感染から外れていただろうことを考えると)一緒に病気するほど、他の子と関わりを持てるようになったきたんだなぁ、と妙な所で子どもの成長に関心した看病尽くしの休日。