2010-07-09 ヘンタイ中(蛙) 生きものがかり録 “隣のクラスの子と、田んぼで待ち合わせた”という6歳児。 あれよあれよという間に、参加する子どもが増えて、大勢でオタマすくい。 家のバケツにも、十数匹(足とガッツがあるやつは逃げていったが)。 大半が天に召されて、 (…というのも子どもたち、寄って集って手づかみで、口やら目やら見ていたからなぁ) 現在2匹。 “生きてる?”とケースをコンコンつつく私に、6歳児、 “ママッ、叩かないであげて。 手や足が出るときは、その前は、ジッと動かなくなるの、 大丈夫だから”