商業戦略に嵌る
・子どもたちへ、お年玉かわりの、駄菓子屋福袋を購入(単に彼が買ってみたかった様子)。
→内容物の総額≦福袋代ほどの価格設定(&消費期限ギリギリ商品混入&重さ出しのために入っているペットボトル飲料)に(彼)大憤慨!
・彼と子どもたちが、デパートの初売りで、上の子の福袋&何故か大量の私の私服(全て単品)を購入(下の子の分はサイズがなかったらしい)。
→帰宅早々、“ボクのは無いんだってさっ”と投げやりに部屋に入ってくる下の子。 “あうっ、”と固まる両親。
→翌日、お店を変えてのリベンジ戦へ。
・翌日、混雑を見込んで、開店早々のスーパーへ。
なにはさておき、下の子の福袋を探し、“トミカ福袋”をゲット☆
→ついでに、彼のフリースやら、靴下福袋、広告の品やら数点をゲット。
*ようやく、OL時代来10年ほど着てきた服を処分する決心がつきました。
(上の子に、“私の服はもういいから、ママも少しお洋服を買った方がいいよ”と真剣に心配されていた(-_-;))
*ようやく、(上の子の出産時から彼が着ていて)透け透け上着感が漂うフリースを処分する決心がつきました。
その他、このお正月休みのハマりもの。
・パターンブロック(パイナップルかと思いきや、“お花ロケット”と、本当の“お花”という)。
・コマ回し(子どもが1日で習得したので、お母ちゃん、午前3時すぎまで練習して、指の皮をヒジョーに薄くする…イタイ…)。
・トランプのじじ抜き。
・ムーミン一家を何も見ないでスケッチ(3歳児、あなどれない画力を発揮)。
*坊主めくりは、坊主を引いてスッカラコンになる衝撃&絵の地味さか、お子たちに不評。