2009-01-01から1年間の記事一覧
午前中、野尻湖でハードな時間を過ごし、 お昼はログコテージ&レストラン藁屋さん(→HPへ)でしばし休憩。 その後、黒姫童話館へ。 ミヒャエル・エンデ(→@wikipedia)の部屋の入り口は、鏡の迷路になっており、興奮して走り回る子どもたち(人が多くなくて…
霧の中、足こぎのアヒルボートで、湖の中程にある弁天島へ。 “波はたってるし、風は向かい風だし、霧で見えんわ、アイスは子どもたちに全部食べられるわ…” クタクタオトウチャンの嘆きは続く(でも、まだ午前中)。
愛知を発って、一路長野へ。 松代で高速を降り、松代城址や、真田家の文武学校、宝物館をふらり散策。 (→エコール・ド・まつしろのサイトへ)
砧(?)打つ子どもたち。 ワンコも既にシルバーの域に。 子どもたちの食べこぼしに手を出すことも無くなり、何だか寂しいような…。 この辺だけは、私の子どもの頃とあんまり変わってなくて、ちょっとホッとする。
信州への移動中、私の実家愛知でちょっと休憩。 …といっても、日中は蒸し蒸し暑いので、暑さしのぎに歩いて5分ほどのトヨタ会館(→@wikipedia)へ パートナーロボット(→@wikipedia)の演奏に魅了される2歳児(その後、ロボット楽団『CONCERO』の合奏もホ…
上の子が幼稚園から持ち帰った朝顔の鉢。 “米のとぎ汁をあげると花がたくさん咲くらしい”、なんてどこからか情報を得て、日々とぎ汁をあげながら、つぼみのふくらみに心躍らせている。
今年は、戻り梅雨でぐずついた天気が続いているが、それでも合間を縫って、ポツポツと蝉の羽化が始まった。 夕方、彼が幼虫を見つけてくれたので、家の網戸につけて、家族で羽化を見る。 羽を伸ばすときに、抜け殻におしりをひっかけて反転したような体勢を…
締め切りをブッちぎって、悶々としていた彼に、 何かが降りてきた。 (まぁ、毎度のこととはいえ…) 憑いたのは、オキツネ様かカミ様か。 不眠不休、 大量の本の壁を築き、PCの前で不動明王状態。 あぁこの人は、こういう時のために日頃寝溜めしているんだな…
幼稚園主催の夏祭り(夕涼み会)当日。 興奮しすぎて、熱が38℃超え。
(下の子が未就園クラスで通っている)保育園の夏祭りに、友だち親子と一緒に行った('09.07.11)。 そこで、上の子が金魚すくいで、見事金魚を獲得(すくえなくても、2尾もらえるのだが…)。 “すごい!よかったね~!!" なんて盛り上がったのもつかの間、 …
今年はちょこっと挑戦中。
今宵も、雨がちで天の川が見られない年だった。 が、それ以前に、グレゴリオ暦は月の満ち欠けと関係が無いため、今年は月が明るく、天の川をみるのは難しい年だったらしい。 子ども達と一緒につくった七夕飾り。 星がすべて六方星…(汗) 朝、5歳児に“どう…
私が背伸びをするくらいの高さの棚にしまっておいた水彩絵の具を、2歳児が椅子と踏み台(?)を駆使して取り出し、ボディーペインティングを施していた。 そう……そうか…。
昨夏、何気なく子どもと交わしてしまった“来年は浴衣をつくろうね~”の約束。 ウキウキと布地を選び、浴衣のできあがりを待つ子どもの期待をヒシヒシと背に受け、鬼に高笑い(?)されながら、日常生活のリハビリを兼ねて、久しぶりにチクチク。 “ねぇ、私に…
梅酒がいつの間にか、1年ものになっていた。 熟成して、そこそこ美味しい(と思う)のだけれど、何せ下戸夫婦にとってホワイトリカーのアルコール度が高すぎた(なんて初歩的ミス…)。 やはり、ホワイトリカーが投入されたが故、消費されない“はちみつカリ…
6月の記憶がほとんど無い。 5月最終の週末に、布団に倒れ込んでから、重力に抗えない日々。 ブログのトップページも消えちゃった…。 よって、久々の更新をば。
3泊4日の出張を終えて帰宅した彼(父親)のことを、2歳児が忘れていた。 予定より早く帰宅した彼に、狂喜乱舞で抱きつく上の子の横で、 “このおじさんは誰?” といった不可解な表情で固まる下の子ども。 お風呂に入れてもらって、やっと思い出し……かける…
2歳になる下の子を伴って、歯医者へ行った。 親知らずの抜歯の間、歯科技師の女性が、子どもを見てくれることになり、 “お名前は?”と聞かれたので、 “○○です”と私が答えると、 “ちがう!ちがーう!!”と踏ん張る子ども。 “そうか、ちがうんだ、じゃあお名前…
夏も来るし。
“引き潮だから、あんまり釣れないかもしれないけれど、まぁ、砂浜掘ったら貝がでるかもしれないよ”と釣り道具屋のおばちゃんに教えてもらうも、折角来たので、釣り糸を放る彼。 案の定、何もかかりませんなぁ… と思った頃に、針にひっかかってやってきた、タ…
子どもの日の沙美海岸にて。 ん、なんじゃこりゃ、 貝のシュノーケリング!? ウニ。 “むかし、裸足で踏み抜いた奴がいてさぁ~”という彼の話に、鳥肌ゾゾっ。
引き潮の砂浜で砂山つくり。 しみ出す水を流すための川をトンネルでつなげて、悦に入る三十路's
すっかり気に入っちゃった沙美海岸へ。 広い所が好きで、人混みが(超)苦手な我が家にはうってつけの場所。 彼が釣り竿、上の子が自転車と砂場セット、下の子がキックボードとボール、私がフリスビーを持参。
若き日の良寛が、師とともに訪れ、修行した地であるという(→@おかやま人物往来のサイトへ)。
満ち潮に洗われていくのである
波の置き土産
GW初日。 沙美海岸へ(→日本百選巡りのサイトへ)。
ふとした瞬間に、目が合ってしまうことがある。 児童公園でたばこをふかす学生服の男の子とか、ベビーカーの赤ちゃんとか、対向車のおばちゃんドライバーとかetc. 亡くなったおじいの誕生日で、かつ、名前が二転三転して“昭和の日”と落ち着いた日に目が合っ…
水槽の水も安定し、病持ちで隔離していたグッピーの女の子も、かなり快復したので仲間と合流。 水草の根も伸びて、ホッと一息。 …ついたのもつかの間、徐々に増え出したスネール(爆発的に繁殖することもある巻貝)(→@wikipedia)対策に奔走する日々が始ま…