歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

2006-01-01から1年間の記事一覧

弥栄(ヤサカ)

田植え時で、作業を終えた人々が畔で休んでいる姿がポツリポツリ見えるが、対向車はほとんど来ない。 信号もない。 紅葉湖 本日は、弥栄の“ふるさと体験村”にお泊まり。

やっぱり石見海浜公園

オートキャンプ場あり。 アクアスの喧噪を離れて、ホッとする一時。 日本海は波が荒いねぇ。

再びアクアス

魚より人が多い。 魚が人を見ている。 アゴ(飛魚) ゴマフアザラシ絶好調 今日はヤル気のないアシカ。 本日から1週間、中学生までは無料で入館できるとのこと。 アシカも朝からの人いきれに、営業する気を無くしたようです。

季節物

以前、アク抜きに失敗して、エグ味の強い喉が痒くなる煮物を作ってしまって以来、苦手だった筍。

久々釣りへ

体調も少し良くなってきたので、家族揃って久しぶりに釣りに行く。 毛細現象で湧き出た水が海へ。 成果はキス2尾と、リンパ熱。軟弱者です…。

アゲ♀アゲ♀えぶりぃ★11

わたくしの趣味について、しばしばフウフ間で実のない議論になる。

まつりのひ

ドアがあいて…

作:エルンスト・ヤンドゥル 絵:ノルマン・ユンゲ 訳:斉藤洋 ((株)ほるぷ出版 1999) “しいんとしている まちあいしつ ドアがあいて ひとりでてきた コトコトコト…” “ひとり はいっていく カッターン…” ここは、おもちゃの病院の待合室。 みんな、じゅ…

ガラゴ シリーズ

“かばんうりのガラゴ” 作・絵:島田ゆか ((株)文溪堂 1997) “ガラゴはたびするかばんやです。いつもみぎとひだり いろのちがうくつをはいて てくてくてくてく かばんをうってあるきます” 今日は朝から大忙し。色んなお客さんがひっきりなしにやってきて……

おふろやさん

作・絵 西村繁男 (≪こどものとも≫傑作集 福音館書店 1977) 文章が入っているのは最初の1頁(扉絵)のみ。あとは、全編絵柄のみで、銭湯の情景が描かれる。

もこもこもこ

作:谷川俊太郎 絵:元永定正 (文研出版 1977) 似たような(内容・絵柄ともあいまいで、言葉のリズムを楽しむような)絵本はたくさんあるが、言葉のセンス、絵柄の柔らかさとも、群を抜いていると感じた一冊。 子どもが初めて丸ごと覚えた本。(1.5歳~…

ふしぎなナイフ

作:中村牧江・林健造 絵:福田隆義 (≪こどものとも≫傑作集・福音館書店・1985) “ふしぎなナイフ”が、おれて、まがって、ちらばって… 大人の目から見るとシュールな内容だが、2歳児の心を鷲掴みにした本。 シンプルでわかりやすい絵と、単純な言葉がいい…

リレーバトン

友人からバトンのご指名を賜る。そんなに褒めちぎって頂いても、ない袖は振れませぬに…。 最近、不可避の体調不良のため、こちらの更新も滞り気味だが一念発起して(?)回答をば。 1)回してくれた方の印象をどうぞ 外観:木陰・浴衣・サナトリウム・訪問…

花見

虫干し

家人の“干してやらないと…”という呟きが、最近だんだんと大音量化し、頻回になってきたので、やっとこさ重い腰をあげて虫干しに挑戦(まぁ、家のことそっちのけでやっていたHPの更新も無事終わったことですし)。 …といっても、住宅環境が悪く外には出せない…

飛行船

浮かんどった。

沖美ベジタ

家族でいちご狩りへ。 車で一時間強のところにある“沖美ベジタ”。 商売っ気がないのか、時間制限にもほどほど甘く、採っていい場所も(一家族で行っているのに)かなり広め。 働きものの蜜蜂さん。 いい仕事ができました。 採っても採っても、食べ頃いちごは…

カンカンカン

身体の方も黄信号です。 ギックリ腰で立てなくなるなんて、 ギャグのようにがに股へっぴり腰すり足でずりずり歩くハメになるなんて…。

オヤバカ

少し前の話。 出張帰りの彼が、やたらと大きな袋をさげて帰ってきて、しかもその袋に“NHKキャラクターショップ”と書いてあるのを不思議に思っていたら… 中身はなんと、NHKの某有名親子番組の中のキャラクター商品“といれさま&かみこさん(便器の蓋のカバー…

こいつぁバカだ。

プラスチック製の海藻もどきに片ひれのせて、空中浮遊もどき(寝たふり付き)をするフグ。 こいつぁ…

ボランティア養成講座2

“子どもと遊ぼう” 幼稚園教諭:阿部佐智子氏 ・導入…“はらぺこあおむし”の仕掛け絵本と歌。 ・“いちばん大切なこと”(ドロシー・ロー・ノルト)…愛されて育った子→人を愛する子になる。/けなされた子→人をけなす子になる。/ほめられて育った子→明るくなる…

ボランティア養成講座

呉市すこやか子育て支援協会の“ボランティア養成講座”へ。 本講座の目的は、“つどいの広場事業”および、“ファミリーサポート事業”におけるボランティアの養成。 せっかくの受講なので、忘れないうちに備忘メモ。 1.“乳幼児の心身の発達について”(呉市保健所…

釣り

親子 砂浜に寄せる波跡 海をのぞく 今日の収穫は、余ったイソメが拙宅の新人フグさんの腹を充たしたということに尽きる(イソメは思った以上にチャーミングで、フグの目を盗みつつ水槽の底を闊歩しているのも見飽きない)。

鈍川温泉ホテルより

鈍川温泉に泊まる。 源泉をわかしているということだが、泉質が凄い。石鹸をおとしきっていないのかと思うほど、トロトロスベスベ。 加えて、お世話になった“鈍川温泉ホテル”には、大浴場(露天風呂付)、岩風呂の他、個室内に檜の家族風呂がついているとい…

今治行脚

出張の彼について今治へ。 今治城 のまうまハイランド “野間馬”は日本在来の小型馬という。江戸時代より農耕馬として飼われ、性情も穏やか。 四国霊場54番目の札所という“延命寺” 寺からの眺め。お遍路さんの通る道。 河野美術館 彼が、丸1日缶詰になって…

今治行き高速艇より

曇天に朝日がさした 音戸の渡し舟

ハト的

ハト目線 vivaアンテナ 追伸:廃墟ではない。現役“中ビル”商店街、買ったミカンは美味かった。

カレイに挑戦

引き潮 砂を手にまぶして… いっちょいきますか。 (彼が)釣り上げたカレイを入れると、ものの見事に水槽の底に敷いた砂と同化した。 ちなみに… 今日のポイントはこんな所でした(や~ポイントってほど全然全くさっぱり釣れなかったけれど)。

次は“町田康”だ!

中島らも“砂をつかんで立ち上がれ”を読んでいる。

お雛様

そういえばその昔、家族でよくつくりました。 友人のブログ(click!)で紹介されていたのを見て思い出し、久々に挑戦。 何やらつり目。こんなんだったかしら?? 子どもとは、もう1,2年経ったら、一緒に作れるようになるのでしょう。 でも、食べる時はザ…