菌に醸される
“冷蔵庫で“菌”を醸すのがシュミで…”ってなことを日記に書いていたら、子どもたちが相次いで細菌(→Wikipedia)に醸された。
子ども1→病原性大腸菌O-047(症状:発熱のみ。39℃超・5日)
子ども2→病原性大腸菌O-169(症状:嘔吐・発熱・下痢。各2、3日)
ウィルス(→Wikipedia)性の嘔吐下痢とどこが違うのか説明を聞いてもイマイチ解らないものの、細菌感染の方が、より重症というのが実感。
その後、2人とも“自家中毒”(→ChildHouse健ちゃんのホームドクター)と診断され、相次いで点滴。計3週間強の自宅軟禁を余儀なくされた。
~そんな日々の雑感~
○ 大半を自宅、しかも子どもたちに添い寝していたので筋力が低下する。おまけに全身の脂質が重力に負けて下がり気味…。
ミステリー短編。ミステリーとオカルトをリンクした所が面白いのだろうが、短編故のストーリー展開の単純さが、先が透けて見える感につながり物足りない。“そもそもあたしゃ、人がパカパカ死ぬ話は読みたくないね”と申すと“ミステリーなんだから事件がおきなきゃ始まらんだろう”と家人。そりゃ、ごもっともです。満腹満腹。
○ 子ども2が可愛い盛りで、しきりと母にディープな接吻をしてくれるのだが、お陰で母も細菌に感染。
○ 子ども1、40℃超えの発熱の中、点滴のチューブを引き抜いて大暴れし、流血大サービス・両手に点滴チューブ痕(まぁ、かつては両手両足に点滴痕をつけたこともあるので、多少成長しているのか、も、(淡い期待))。