歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

ヘンタイ中(蛙)

“隣のクラスの子と、田んぼで待ち合わせた”という6歳児。

あれよあれよという間に、参加する子どもが増えて、大勢でオタマすくい。

家のバケツにも、十数匹(足とガッツがあるやつは逃げていったが)。

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大半が天に召されて、

(…というのも子どもたち、寄って集って手づかみで、口やら目やら見ていたからなぁ)

現在2匹。

“生きてる?”とケースをコンコンつつく私に、6歳児、

“ママッ、叩かないであげて。

手や足が出るときは、その前は、ジッと動かなくなるの、

大丈夫だから”