2008-10-06 哀 日々徒然 修士時代の研究室の恩師の訃報を受ける。 享年68歳。 体調を崩され入院されていたものの、無事に退院されたと伝え聞いてホッとしていた矢先…。 お腹の子も、今宵を限りと定めたらしい。 そんな日もあるのだろうと、どこか遠くで頭がボンヤリと呟きながら、両腕が重すぎて上げるのに難儀する夜だった。