毎年、怯えに怯える上の子どもが、
“鬼の中にいるの、きっと○○先生”
なんて現実的なことを言うようになり、何だか寂しい今年の節分。
と思っていたら、やはり鬼は怖かったよう。
節分当日を前日だと勘違いしていた母(=私)のお陰で、“明日、絶対行かないからね!幼稚園!!”といいつつ出掛けていったら、“たまたま鬼が来ててビックリして先生に飛びついて登った”(自己申告)らしい。
なのに、家に帰ってきても、鬼退治が待っているのでした。
ツボにはまった、鬼の面裏の注意書き。
そりゃ大変だ!
誰が飛び出すの?オトナ?オトナへの注意??