歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

年をくう('12.01.26)

“あなた、もう私たちが親を亡くした年に近くなっているのね、何だか感慨深いわ…”

電話口での母の言葉に軽くショックを受けた誕生日。

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パパ&子どもたちの“クレイマークレイマー”カルテットから、手縫いのエプロン&ランチョンマットのプレゼントと手作りご飯を頂く。

子ども達とパパとで、エプロンのデザインも色々と考えてくれたらしい。

やるな。