歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

子どもがおると出来ないことがしたい

という訳で、献血200cc。

今日は、いつも通っている子育て支援センター主催の、“高校生の託児ボランティア体験”の日。“託児体験”には“託児される子どもが必要”との事で、子どもを(ありがたく)小1時間ほど学生さんへ提供。

初めてセンターに行った時、人見知りで2時間ぶっ通しで泣き続け声を枯らしていたことを思うと、託児初体験の学生さんに預けられるほどの成長。感慨深い。

さて、貴重な1人の時間、せっかくだから子どもがいたら出来ないことを1つしたい!と、思わず目の前の献血バスへ。“もっとちゃんと手をグッパーして”と看護士さんに言われ、“寝不足で手に力が入らんっての”と心中言い返しながらの献血(今日の血はあまり美味しくないだろう…美味しさは求められていませんが)。

その後、友人たちと合流、喫茶店でくつろぎの一時をすごす。

……思えば友人たちと全く子ども抜きでお茶なんて初めてじゃん、最初からこっちに来ればよかったのかも。