おうちランチで語られた野望
友人とおうちランチ。
1歳の子どもが2人宇宙語で何やら交信しつつ、くっついたり離れたりして遊ぶ傍ら、話は子育て母さんの野望へ。
子育て支援ってビジネスになるのかしら?
町の中心部に、気軽に立ち寄れて子どもを預けられるカフェ&(相互)託児所があるといい。
子ども用品のリサイクルもしたい。
あるといい、から、出来たらいいね、へ。
相当の覚悟と準備が必要だけれど、実現したら、子育て家庭の女性の自立の一助にもなるかも(少なくとも仕事と自覚することでピリッとするし、家族や子どもへの申し訳なさも軽減されるだろう)。
3人の母さんをしている友人は“2歳児保育”がこれから重要になると言う(幼稚園児の居場所が無くなっているとも)。
なるほど…(世の中知らんことだらけですな)。
子育てしているから色々我慢するのではなく、子育てする時間をいっぱいもらっているから今しか出来ないことをしたい。
自分の人生を大切にすることで、子どもの人生を大切にしたい。
……と常々思っているのだけれど、なかなか(バランスがとれなくて)。