歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

うしろにいるのだあれ みずべのなかま

usironiirunodaare.JPG

(作:ふくだとしお 2004.05 新風舎

“うしろにいるのだあれ? あっ、○○さん。○○さんのうしろにいるの、だあれ…”

大きくて温かい色味の絵、“だあれ”の繰り返しのリズム。

次々に出てくる動物たち。

片言を話し始めたこどもが、真っ先に“だあれ、だあれ”というきっかけになった絵本。(1歳頃~)