歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

たまに試練に打ち勝ちたい気分

たまに、わが子たちも、公共の乗り物での旅をさせた方がいいはず!という、

冷静になって考えたら、“苦行”的挑戦をしたくなる時があったりして…。

愛知にある私の実家へ、この春休みに子ども3人連れて、新幹線で帰郷してみよう!企画を実行。

も、あまりの無謀さに、行きだけ彼もついてきてくれる(土曜に1泊のみで翌日Uターン)。

(しかも、帰りは母が、名古屋駅の新幹線ホームまで送ってくれた)。

あとで思い出したら、大変だったのは2歳児のみで、上2人は割とちゃんとしていたのだけど、3人連れて乗り降りしていると、1匹くらい紛失しそうで怖い。

たぶん、紛失されそうな雰囲気を察して、子ども達も必死についてきたのだと思う。

(半年くらいで忘れちゃうのだけど、)公共交通機関での帰省はもうコリゴリ。