歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

水槽社会

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水槽社会も色々ありで。

グッピーは近親交配が続いたせいか、小さくて、弱い個体ばかりになっているし、

ネオンテトラは老いて、何だか深海魚のような顔だちになっているし、

新顔のゼブラダニオは、片目を失って、でも器用に安定して泳ぎ回っている子もいるし、

クラウンローチは寄り集まってはカチカチコツコツ、何やら賑やかな音をだしているし、

オトシン君は、我関せず、水槽の壁面やら水草の葉の上やらにひっついて、尾を揺らしているし。

プリステラを見るたび、お世話になっている先輩を思い出すし(これは水槽社会には関係ナシ!?)…。

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新顔のクラウンローチ。

流木の割れ目の狭い隙間に入り込んだり、底砂の上で真横に寝転んで寝ていたり。

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3歳児が一目惚れしたゼブラダニオ。地味に派手。