年越しうどん
年越しの、うどん打ちに挑戦。
こねてこねて…
ふんでふんでふんで、菊練りをしてから寝かせて…
踏みながらのばした後で、麺棒でさらにのばして、たたんで、切る。
何故、大晦日にうどん打ち???
今やらねばならないの~??
ギモンは横に置いといて。
楽しかったら全てヨシ。
おまけに美味いときたもんだ(かなり腰がありやした)。
本年もみな様、お世話になりました。良い年をお迎え下さい。
*月刊かがくのとも11月号“みんなでうどんづくり”の絵本を読んでいて、うどんが打ちたくなっていたのは事実…。
*こちら、四国と近いこともあって“年明けうどん”なる習慣があるようです。
“年明けうどんとは”(http://www.toshiakeudon.jp/about/)
うどんは、太くて長いことから、古来より長寿を祈る縁起物として食べられてきました。「年明けうどん」は、純白で清楚なうどんを年の初めに食べることにより、その年の人々の幸せを願うものです。
「年明けうどん」とは、元旦から1月15日までに食べるうどんのことで、メニューとしてうどんに紅いトッピングなどを添えます。