日々徒然
園の参観日は、お正月遊びと、とんど焼き。 今年は、上の子の書き初めも燃してもらった。
上の子をWSへ送りがてら、岡山県立美術館の特別展“長谷川等伯と雪舟流”へ。
水戸室内管弦楽団の演奏会へ。 曲目は ・モーツァルト ディヴェルティメント 二長調 K.136(125a) ・ハイドン チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.VⅡb-1 (チェロ独奏・宮田大) ・モーツァルト 交響曲 第35番 二長調 K.385「ハフナー」 残念ながら、小澤征爾の…
下の子の2歳の誕生日。 プレートてんこもりのケーキでお祝い。 プレゼントはトーマスの仲間がいっぱい! (マッ)クィーンの服! クツ! 何が起こったん!? という表情で、戸惑いまじりに喜ぶ子ども。 上の子たちに手伝ってもらいながらも、自分であれやこれ…
吉備路文学館(@吉備路文学館)の展示、“正宗家の学問と芸術”へ、上の子と行く。 岡山県備前市穂浪の正宗家は、長男・正宗白鳥(小説家・劇作家・評論家)を筆頭に、二男・敦夫(国文学者・歌人・「正宗文庫」創設者)、三男・得三郎(洋画家)、二女・乙未…
上の子とお出かけ。 タイミングよく、MOMO電(@岡山電気軌道株式会社)に乗れる。 九州の新幹線のデザイナーが、デザインに携わっているそうで、内装(木製座席やレイアウト)がとにかく格好いい(…年が明けても、クリスマス仕様な飾りなんだけどね)!
新年 あけましておめでとうございます。 年末に冷蔵庫が壊れたり、大晦日より、子どもが水疱瘡を発症したり、混乱の多かった我が家の2011年を象徴するような出来事が多々ありながらも、家族揃って、無事に新年を迎えることができました(おこもり正月のため…
最近、Facebookでの交流が楽しげな彼が、友人のwallより仕入れてきた(?)レシピ、“扁炉(ピェンロー)”(@wikipedia)。 白菜丸1個を投入し、鍋一杯に作ったはずなのに、鍋を平らげ、さらに米(と残っていたうどん)を投入したピェンゾーまで完食。 美味…
ヒロクレ夫画伯プレゼンツ グレンファイヤーと その仲間!?
下の子のサークルで行った、簡単な廃材工作(“ふーふーびっくりばこ”“ぱっちんカエル”“トレーひこうき”)。 “材料あまったから使っていいよ”と言った瞬間に、上2人がわらわらっ~と群がって……。 海賊船やら海賊船やら海賊船に早変わり。
“ネギとトリを少々…というのはいかがでしょう?”と彼。 “バーベキュー(焼き鳥)をしませんか?”の隠語である。 (バーベキューができなかった時に、子ども達から猛烈なブーイングを浴びるのを避けるため) そんなこんなで、お庭ばーべさん。 待ち時間は、踊…
子どもたちの手作りカードに、 パパだいすき ちいさい わたしが そだっていく いえ。 たすけあってくらす みんなのえがお。 わるいひもあるけど わたしをそだててね。 なんてメッセージが添えてあったりして、朝から涙涙ウルウルのお父ちゃん。 一方、上の子…
おかか削りと 手延べ(出来ずに、パスタマシーン切り)うどんでお祝い。 ん、いや、愛情が冷めた訳では…、決して…たぶん……。んむー。
“ママ、今日は月を見る日だよ、栗ご飯炊いてよ~” 年中行事を子どもが教えてくれる昨今(今年の十三夜は10月9日だったそうです)。
おっちゃんたち、盛り上がるよね~。
気を取り直して、少し更新してみようかと。 近況報告としては…。 ・上の子が子ども部屋をほしがるので、家具を移動させるのと同時進行で、衣替えとバザーのチクチクをやろうとしたら、空中分解(私の頭が)。…そして全て放棄→していたら、上の子たちが自力で…
ハナ垂れ末っ子と、残暑バテお母ちゃんを残し、 未だ夏模様の沙美東海岸へ。 お父ちゃん、子どもがうつってないよ、子どもがっ!
野暮用で出たら、未だ冠水している箇所があり、慌ててUターン。 家の方は無事だった(ご心配頂いた皆さま、ありがとうございます)が、被害が甚大な地域があって複雑な心境。
歩いて野尻湖へ。 赤トンボがちらほら。
善光寺参り。
戸隠から鬼無里へ抜けてみようと走ってみたら、お店どころか、鬼無里の中心部(繁華部!?)すら見つけられず、そのままドライブでたどり着いた善光寺門前。お腹ペコペコで駆け込み五明館(贅沢すぎ!)。
“合わないというより、半クラに難ありでしょうが”と彼。“ん〜そうとも言うかも〜♪”
時折、怒りっぽく、ねちねちと人に絡むようになる上の子の人格に、“いかりやからみのすけ(怒り屋絡みの介)”と命名。 “オイ、イカリヤ出てきたなっ”“よっ、カラミノスケっ”なんて合いの手を入れていたら、ご本人、満更でもないご様子。 えっ、いいの? ホン…
小雨の中、本気鬼ごっこ。 オトナ層、酸欠でタイム多し。
山を覆うように垂れ込めてくる、重く、厚い雲が好きだ。 今暮らしている土地は、なだらかな平地のためか、信濃のような雲は見られない。 一茶の文章の中に、“雪を愛でるのは都の人くらいで、この土地の者は、霜月頃から雪が降り出すと気も塞がって、…2、3…