玉島の沙美海岸。 入学式を終えた子と、入園式を翌週に控えた子、緊張緩和の放牧。

彼の職場にて。

上の子の運動会に合わせて、遊びに来てくれた両親とともに、連休の岡山後楽園へ（'09.10.11）。 一隅で行われていた、備中神楽（→@wikipedia）（→なりわタウンHP“岡山県成羽町 備中神楽”へ）。 方言による語りが多く、コミカルで面白そうだったが、如何せん…

幼稚園のクラスの親子で、RSKバラ園へ（'09．04.02）。 春休みで持てあまし気味の子ども達は必死で遊び回り、 やはり春休みで持てあまし気味のママたちは“寒っ、さぶっ”と時折こごえながら話し続け、 気づいたら、足下に儚げに咲く花もあり。

“飛行機を見に行ってくるね～♪”と足取りも軽く、子どもたちと彼が出掛けて行き、“おっしゃー、洗濯するぞー！ 掃除するぞー！布団干すぞー！”と意気込む留守番母ちゃん。 常々“もっと周りに頼らんかい！”と彼に叱られるのだけど、主婦が１日寝込むと仕事が乗…

備中国分寺の麓、山茶花と戯れていたら、 “あっ随分、チャドクガ（→@wikipedia）にやられてる、木に近づくと危ない（かぶれる）わ！”とお義母さん。 ひゃぁ～！！ 子どもを小脇に抱えて、即撤収。

総社の備中国分寺へ 五重の塔 表書院（現在、１階一部、甘味お土産処） 本堂 いずれも、江戸時代（弘化年間）建立。

決して、三十路掛詞（→@amazon）ではございませぬ（多汗）

なんてこったい！ いったいぜんたい 真剣なのか、洒落なのか、 鬼も安らぐ“陽光うららか花の園”

時折、風に粉雪が混じる中、吉備津神社へ。

山陰から帰省している友人一家に会うため、高梁のご実家へお邪魔する。 この夏産まれた、友人の３人目の赤ちゃんを抱かせてもらったり、上の２人の子どもたちの成長に驚いたり。 おまけに、ご両親のご好意で、子どもたちにサツマイモ掘りや、畑のお野菜の収…

異世界を垣間見たような。 後楽園での結婚式。

日本三名園の一つ、後楽園（→@wikipedia）へ。

後楽園にて。 大きい鳥の呼称は、すべて“オオキさん”の我が家。 御野島に佇むオオキさん（アオサギ） “オオキさ～ん！（ハクチョウ） 何もあげられないんよ～、食べるもの持ってないんよ～” ５歳児と３？歳児がしきりと詫びていた。

烏城（→@wikipedia）をのぞむ。 （岡山城の基礎を築き、整備・拡張した）宇喜多・小早川・池田… ３氏の名前を耳にすると、血が騒ぐ私。 嗚呼。

電車・路面電車を乗り継いで、林原美術館（→@wikipedia）の企画展“源氏物語の世界”へ。 “桃太郎ジーンズ”デザインの路面電車。 オカヤマ・ネーミングの妙には打たれっぱなしである。 展示は、絵画資料が中心だが、館所蔵の重要文化財には能装束も多く、『源…

梅雨の合間を縫って、玉野市の渋川海岸へ。 潰してしまったスパシオの代車、ヴィッツに馴れるためのドライブ（はぁ…）ではありますが、海を見ると和む。 海っていいなぁ。 久々、ブログの一括更新をしながら、Judee Sill（→@wikipedia） "Live in London The…

渋川マリン水族館（市立玉野海洋博物館→HP）へ。 子どもが十分に楽しめる規模の小水族館だが、タッチプールや、回遊魚の水槽もあり、オタリオ・ペンギン・（何故か）手長猿もいる。 コバンザメ可笑し～！と思って撮ったら、カメラを構える自分がガラスに映り…

彼の友人（先輩）が調査のついでに遊びに来てくれたので、吉備津神社（→@wikipedia）に立ち寄った際、件の長回廊の撮影スポットを教えてもらったとのこと。

親子遠足で渋川海岸へ。５月７日

引っ越しの荷解きで大量に出た、ダンボール。 雄大なパノラマをバックに、“草すべり”と洒落込もうという算段。 ぞりぞりぞり… いざ滑ってみると、子どもの時代に感じたツルン！と滑る爽快感がない。 というより、全然滑ってないぞ。 ひょっとして草をえぐっ…

彼の職場の保養施設がある蒜山へ、連休を利用して遊びに行く。 も、 人車人車人車人車人車人車… 人気スポットはいづれも黒山の人だかり。 牛が人を見物しているよう。

彼写 私写 倉敷にて。

小径 童 中国銀行 倉敷美観地区