歩くひと_ヒロクレ日記

旅した土地の思いで 子どもと暮らす 日々雑記

呉市

ハト的

ハト目線 vivaアンテナ 追伸:廃墟ではない。現役“中ビル”商店街、買ったミカンは美味かった。

カレイに挑戦

引き潮 砂を手にまぶして… いっちょいきますか。 (彼が)釣り上げたカレイを入れると、ものの見事に水槽の底に敷いた砂と同化した。 ちなみに… 今日のポイントはこんな所でした(や~ポイントってほど全然全くさっぱり釣れなかったけれど)。

ガス灯と町並み

ガス灯 この土地にくるまで、川の水が潮加減で増えたり減ったりするなんて、想像つかなかったなぁ。

本日、旗日

バス乗り場 呉線はしる

ゆきやこんこ

午後4時。 ずんずんつもる けれども、すぐにビチャビチャ解けだす、冬も終わりの気配を漂わせる雪だった。

思い出したように…

通っている自動車学校は、とてもレトロな雰囲気を醸し出していて、この季節、風が人が何かしか通りすぎる時に窓ガラスがガタピシ騒ぐ。 通っている日数は大したことないが、すでに足かけ4ヶ月目に入った。大体、家人(といっても子ども)の病気で通学が中断…

江田島

江田島の“学びの館”。 旧久枝邸との由。 先週、子育て友だちと出かけた江田島巡りを家で心ゆくまで彼に自慢。 で、自慢しすぎて(彼におあずけを食った犬のような目をされた挙げ句)、1週間後ほぼ同じルートを今度は家族でドライブしていた。

大垣_ふれあい牧場再び

おっ、何か用かい? 新入りかい? 食えるかな? 美味いのか? こいつの方が新鮮だぜ。 美味いぜ、美味い。活きがいいのぉ。 父:まぁ、長い人生色々あるさ…

大垣_ふれあい牧場再び_番外編

おっ!? おおっ!! 海だっ。 (……と思ったかは定かではありません。)

大垣_ふれあい牧場

ふれあい牧場の哲学者たち。 マルコビッチならぬピタゴラスの穴 子育て友だち5人と、子どもを連れて江田島へ。 ふれあい牧場は、個人が運営している小牧場。ポニー、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、インコ、ハト、ブタetc.柵の中に入って餌をやることもできる。 “探…

江田島_みかんがり

みかんが瀬戸内の眺望を独り占め。 美味いミカンだったなぁ(友人のご実家のご好意で、みかん狩りをさせて頂く)。 帰りのフェリーから見えた島。 家の近くのフェリー桟橋。 海から見ると、こんななん。 江田島=高校の修学旅行で延々舟を漕がされながら怒鳴…

走る車から撮ってみた

天応の近くの海 魚見山隧道 熊野あたりの紅葉

たばこや

三丁目の夕日を思い出した。

野呂山の紅葉

燃える でかけるときは、いつも曇天。 墨絵のように瀬戸内の島が見えたのですが…

倉橋

里ラムネ店 瓶洗浄から、ラムネ製造、検品まで全て手作りというラムネ店。 ビー玉が瓶から取り出せない、いわゆる、昔のラムネ瓶なので、歪んでいて無骨。 もう、ラムネ瓶も手に入らないため、廃業した業者から瓶をゆずりうけたりしているという。 昨年の御…

音戸

音戸大橋 渡し舟 “今は学生(高校生)しか乗らないねぇ…”と船頭さんが言う、渡し舟。 対岸まで3分足らずだが、初めての渡し舟に子どもの目はまん丸に…。以前は手漕ぎだったこともあるとの事。 このまま廃れずにいて欲しいな。 渡し舟乗り場前にて 音戸ロッ…

桂が浜海水浴場

呉市倉橋町の“桂が浜海水浴場”へ。 自宅から車で40、50分。 夏休みに入って初めての休日ということで、混んでいることを考え、少し遠め(音戸ではなく倉橋で)の海水浴場を目指す(多少混んではいたが、ゆったりと泳げるほど、のんびりしたもの)。 水は澄ん…

下蒲刈

(県民の浜) ここ下蒲刈は、かつて朝鮮通信使も逗留したことがあるという、歴史ある島。 官民一体の“全島ガーデンアイランド構想”によって、町並みが(町並み保存地区のように)整備され、美術館・資料館などが作られている。 (看板までレトロ) “松濤園”…

稚児公園(呉市安浦町三津口)

曇天の休日。ドライブがてら迷い込んだ稚児公園より、三津口湾をのぞむ。 稚児公園には、藤棚に平行して桜が、湾にのぞむ急斜面にはツツジが植えられており、きれいに整備されている(駐車場・お手洗いもあった)。初春~初夏にかけての花の季節はかなり人で…