呉市
呉に行ったついでに、下の子の出産の時に、上の子が半年近くお世話になった保育園へ挨拶に寄った。 当時の担任の先生や、毎朝門のところで迎えてくれた副園長先生に再会。 “なかなかお昼寝ができなくて、廊下で課外授業(絵本読みやお絵かき)をよくしたわね…
転勤で呉を去る友人親子に会いに、呉へ行った。 5年前、不夜城東京から呉に越してきた時、あまりの暗さに寂しさを募らせた呉の夜景。 こんなに賑々しく感じるとは。 川面に細長く揺れる、街灯のオレンジの光を眺めながら、 呉の夜だなぁ、と ビールを飲んだ…
2008.11.30 麦っこ村主催の“子ども学セミナー2008”に参加するため、単身呉へ。
2008.11.16 *案の定(前項参照)、ほとんど何も食べられませんでした。ごめんなさい。 *彼に“名前覚えてます?”と直球を投げた方、その質問はタブーです。ごめんなさい。 何せ、連れ合いの誕生日も、子どもの誕生日もウロ覚えて…おりませぬ。 (保険証の私…
転居して以来、久々の“とうてつ庵”。 アレやコレや、何もかもを食べたいのだけど、とにかく田舎生粉蕎麦のセイロは外せない! と、温玉セイロの大盛りを注文 キノコ天も追加 久しぶりに会った、親父さんの笑顔にも癒され、 もう、これ以上何も食べられません…
久しぶりに呉へ。
呉の観光案内の足、ボンネットバス。 しっかし、お尻が長いというか、タイヤの位置がバランス悪いような気がするのは、気のせいだろうか…。
新天地へ巣立つ人たちと一緒に、この土地での釣り修め。 倉橋にて。
引っ越しまであと3日。
阿賀にて。
松山観光港へ向け
酒王“大内山”(http://www.urban.ne.jp/home/hourou98/sake/ohuchi.html)の看板煙突 宇都宮黙霖終焉の地、澤原家土蔵(宇都宮黙霖/呉市の文化財)。 宇都宮黙霖翁、障害故に天命を全うし得たのかなぁと思いつつ。
流れて何処どこゆくの そこまで夏が来ている
流れて何処どこゆくの そこまで夏が来ている
倉橋にて
倉橋にて
海に向かって鳥居が建つ。 桂浜神社にて。
いつかきた道。
2006.11.21 桂浜
家族でいちご狩りへ。 車で一時間強のところにある“沖美ベジタ”。 商売っ気がないのか、時間制限にもほどほど甘く、採っていい場所も(一家族で行っているのに)かなり広め。 働きものの蜜蜂さん。 いい仕事ができました。 採っても採っても、食べ頃いちごは…
身体の方も黄信号です。 ギックリ腰で立てなくなるなんて、 ギャグのようにがに股へっぴり腰すり足でずりずり歩くハメになるなんて…。