倉敷市
ようやく書き終えた賀状を投函ついでに、ぶらり初詣にでかけたのだけど、あまりの人波にそのまま通り過ぎて美観地区へ。 冬枯れのせいか、阿智神社がよく望めます。 ぶらり歩いて、大原家住宅からの、“今橋”。 意匠は児島虎次郎。少し前に城山三郎“わしの眼…
阿智神社からおりてきて、美観地区をふらり。 奥は、倉敷の鐘楼。 連休の中日のためか、人も多めの美観地区。 一休み、で頂いたお抹茶。
パズルで発狂しそうなので、気分転換に美観地区の阿智神社へ。 家族での初詣。 "天保十年"の鳥居を持つ、荒神社も詣でて、 さぁ、散歩しますか。
父子3人で、海(沙海東海岸)デート。 あますほどのパンを持って出かけたのに、 成長期の2人がむさぼり食ったようで... 大黒柱が飢えきって帰ってきた。
倉敷天文台(@wikipedia→http://ja.wikipedia.org/wiki/倉敷天文台)の月面観測会に参加した帰り道。 自転車でふらりふらり、5歳児と美観地区でえと "こえぇよぉ~、あの木(柳)のあたりにお化けが出るぅ~"って。 ご明察☆
今日も山歩き。 下の公園は家族連れで混んでいるのに、山の中では人と会わない。 代わりにスズメバチと遭遇。 身構える両親。 大いに怯えて叫びつつ暴れる8歳児→かなりキケン。 武器として、木の棒と石を携帯する5歳児→気概は買うが、やめておけ。少々キケ…
上の子たちはプール。2歳児と連れだって、夕刻の美観地区をぶらり散歩。 一里塚。
世の中の人が、初出勤している頃、 ようやく真ん中の子の熱も下がり、水泡もかさぶたになったので、初詣。 例によって、チャリンコde阿知神社。 今年、5歳児は墓地方面にいる“お友だち”に出会いませんでした(ちょっとホッ)。
真備の農道で春さがし 土筆…この頃めっきり見ないと思っていたけど、自分が気づかなくなっていただけ。
“ねぇ、作ってきた砂のお山、波でなくなっちゃったかねぇ…” と寝る間際に呟くこども。 “潮が満ちて、海の水が多くなってきとったもんねぇ” “消えてなくなったかなぁ…” “海の中になって、魚が隠れて寝てるかもよ” “魚のおうちになったかな? なったよね” いい…
上の子たちは、砂浜の、 足が沈みこむような感触や、打ち寄せる波を 怖がったり、気持ち悪がったりしていたのに、 末っ子は、ただただ、 だだっ広い海岸を縦横無尽に這いつくすのだった。
気がつけば家族5人…。
久々、家族そろって、玉島の沙美東海岸へ。 ブログの方も、今年度(ヒロクレ)初更新。 今年も、細々続けていこうと思うので、どうぞよろしくお願いします。
晩秋の景
彼不在の休日。 元気が有り余っている子どもたちを山へ放しに行く。 蒸し風呂の中みたいな残暑なのに、よく遊ぶなぁ…。 耳にさやかに届かねど、目にうつる秋もあり。
広島から遊びに来てくれた若い方と一緒に、お土産さがしもかねて、美観地区をゆるゆる散策。 彼女は今年、成人式。(うっかりしていて、その時は気づかなかったけれど…) おめでとうございます♪
粉雪がちらちら舞う寒さの中、初詣がてら、美観地区を散策。
下の子が、未就園クラス(月2回ほど)に参加している保育園の、お餅つき会。 “ご家族でどうぞ”とおおらかに誘って頂き、お言葉に甘えて……。 餅つきまで参加するお父ちゃん。 追伸:子どもたちは、園庭でかけずり回って泥団子になり、餅こねを断念。 つきた…
といつも聞かれる、田んぼ道。 いいんだけどねぇ~。 ここって、病院に来た時に通る道なんだよね。 …ということは、大体調子が悪いときに来てるはずなんだけどなぁ…。
久々、家族4人そろって、まち歩き('09.12.13)。 彼が、知り合いの方に教えて頂いた日本料理のお店“御膳房 指東”でお昼を頂く。 敷居が高そうなお店だったので、入り口で“子ども連れ”の旨を告げたら、快く奥の座敷を用意してくれた。 子どもを連れていても…
最近、週末に出張・仕事が入ることが多かった彼。 久々のオフ日に、子どもたちを連れ、玉島の沙美海岸へ。 いってらっしゃ~い♪ 本日の釣果。 それにしても、岡山はタコがかかるんだなぁ。 …という訳で、軽くゆがいてタコ飯にでも。 ゆがいてビックリ! タコ…
お父ちゃんが出張で不在の土曜日。 子どもたちと、ゆるゆる散歩で、美観地区の阿智神社へ。
刈り入れが終わり、田を焼く香りが町中に広がっている。
夏も来るし。
“引き潮だから、あんまり釣れないかもしれないけれど、まぁ、砂浜掘ったら貝がでるかもしれないよ”と釣り道具屋のおばちゃんに教えてもらうも、折角来たので、釣り糸を放る彼。 案の定、何もかかりませんなぁ… と思った頃に、針にひっかかってやってきた、タ…
子どもの日の沙美海岸にて。 ん、なんじゃこりゃ、 貝のシュノーケリング!? ウニ。 “むかし、裸足で踏み抜いた奴がいてさぁ~”という彼の話に、鳥肌ゾゾっ。
引き潮の砂浜で砂山つくり。 しみ出す水を流すための川をトンネルでつなげて、悦に入る三十路's
すっかり気に入っちゃった沙美海岸へ。 広い所が好きで、人混みが(超)苦手な我が家にはうってつけの場所。 彼が釣り竿、上の子が自転車と砂場セット、下の子がキックボードとボール、私がフリスビーを持参。