同僚に連れて行ってもらう。 リングィッサがとてもおいしい。 ピザは、こんな感じに、一切れづつ、食べ終わると持ってきてくれる。いつまでも温かい。 デザート、パパイヤのクリーム。もう腹一杯だったのだけど、おいしくてどっかに入った。
ホテルから歩いて20分ほど。 途中の路。 都会のオアシス。
帰国以来、雑用に忙殺されて、身動きが出来ません。 ブラジルに戻りたい(心からの叫び)。 USPに通う時に使っていた地下鉄。 地下鉄は、一両づつ独立なので、前の車両から後ろの車両へ移るということはできない。防犯なのだろうか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。