引き潮の砂浜で砂山つくり。 しみ出す水を流すための川をトンネルでつなげて、悦に入る三十路's
すっかり気に入っちゃった沙美海岸へ。 広い所が好きで、人混みが(超)苦手な我が家にはうってつけの場所。 彼が釣り竿、上の子が自転車と砂場セット、下の子がキックボードとボール、私がフリスビーを持参。
若き日の良寛が、師とともに訪れ、修行した地であるという(→@おかやま人物往来のサイトへ)。
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