2008-12-25から1日間の記事一覧
“歩いてミカン(美観)地区へ行こうやぁ”と子どもが言い出し、ふらり散策へ。 “あぁ、呉に似てるねぇ” 急な傾斜の細道をみると、何とはなしに懐かしや。 手に手をとって、逃避行。2008.12.14
呉の友人から、牡蠣のプレゼントが届く。 友人曰く、“離れると恋しいじゃろ?” ……こちらにも“牛窓”なる牡蠣の産地がございますが…。 “まぁ、クレの元気なご挨拶って言うけ、受けとっときんちゃい!” ん、なに?? 荒手の掛詞?! 平身低頭 感謝感謝。 子ども…
この地で暮らすようになり、玄米菜食を取り入れながら、無理せず生活している友人と知り合い、興味を持った玄米。 白米より手間隙かかる(し、消化も悪い)けれど、しっかりした味があって、美味しい。 この玄米に関するエピソードを若干。 ・江戸時代に精米…
上の子どもの幼稚園のママ仲間と、旅館“御園”を予約しての昼食会。 急遽、転勤となり年末に他県へうつる友人と、転居のため今年度末で幼稚園を変える友人の送別会も兼ねて、ゆったりと。 こんな贅沢な時間を、子育てしている最中にもてるなんて、夢のよう…。…
2008.11.30 麦っこ村主催の“子ども学セミナー2008”に参加するため、単身呉へ。
*赤い服を着た、白い髭の優しそうなおじいさんが、子どもたちへのプレゼントがぎっしり詰まった袋をしょって、夜の間に、子どもたちへプレゼントを届けに来てくれる。 のがサンタクロースか、 *赤いど派手な服を着た、白髪で、でっぷり太った知らない爺さ…
備中国分寺の麓、山茶花と戯れていたら、 “あっ随分、チャドクガ(→@wikipedia)にやられてる、木に近づくと危ない(かぶれる)わ!”とお義母さん。 ひゃぁ~!! 子どもを小脇に抱えて、即撤収。
総社の備中国分寺へ 五重の塔 表書院(現在、1階一部、甘味お土産処) 本堂 いずれも、江戸時代(弘化年間)建立。
決して、三十路掛詞(→@amazon)ではございませぬ(多汗)
なんてこったい! いったいぜんたい 真剣なのか、洒落なのか、 鬼も安らぐ“陽光うららか花の園”
時折、風に粉雪が混じる中、吉備津神社へ。
ジィジバァバが東京から到着。 そのまま商店街を抜け、美観地区へ。 控えめなクリスマスアレンジ。 子どもは風の子 白壁が映える それにしても、寒いねぇ。