自分のご飯が残っているのに、隣のトラのお皿をさらいに行くクロ。 流しの中華鍋を舐めに行くクロ。 水を流されて、ありー。 昨日は、つくりかけのお弁当を食べ、怒られて(隣室に1ぴきで隔離され)凹んでキャリーバックに立て籠ったクロ。 (お夕飯だしたら、…
あっという間に消えたったー。
沖縄の清明祭(春のお墓参り)といのちの繋がりが描かれた本。 綴じ込みページで、ご先祖様の多さが見える。 2、3年生向けかな?
梅雨明けを待っての土用干し。 梅雨時のカビトラブル以降は問題なく、紫蘇の色もきれいについて、香りも華やか。 ここ3日の天気予報は、少しグレー含みだけど、これから夏の予定が詰まってて、ここを逃すと連日干せるチャンスが……。 今年は軒下もあるので、…
面白すぎる! 水の浄化実験。 奥の泥水が、自宅で、手前の真水状態まで浄化できるなんて。 さぁ、我が子よ。これをどうやって自由研究にまとめるんだい?
カップルのようだ。
破壊の帝王見参。
久々も久々の2年半以上ぶりにお庭で家族BBQ。 炭火で、脂を落としたお肉は美味
青柿 きゅうり ピーマン 小茄子(これから育つのか?) “かこさとしさん”(「からたちばやしのてんとうむし」)のお蔭で、私の中で悪い輩認定されちゃった、ニジュウヤホシテントウ虫。……その後、加古さんはどうして“ニジュウヤホシテントウ”を悪者にしたのかな…
出生が謎の野菜も、もりもり成長中。 受粉も上手くいった!かな??
梅酢も上がって、順調に思われた梅干し。 も、 重石がずれた隙間から空気が入り、カビ発生(ToT) ……と言っても、しっかりカビていたのは1個だけだったので、周りの怪しい3個ほどを取りだし、残りはガラス瓶にうつす。 赤紫蘇を入れ(塩と梅酢で灰汁抜き済)、…
今年は、塩分13%に挑戦。 昨年、小梅で試して美味しかったので、今年は完熟梅の塩分13%に挑戦中。 梅4キロ、塩520g。 早くも梅酢があがって、いい感じ。 ハチミツを2%投入するか迷うなぁ。 子どもたちも食べるから、入れてみようかな。
庭の野菜スペースの一画で、もりもりと伸びてきた謎の野菜。 カボチャに見えるんだけど、 植えてないんだよなー。 熟成途中のコンポストを土に混ぜたから、そのこぼれ種(?)かなぁ。と思いつつ。 何が育つか、お楽しみ。
初めて見た! 脱皮直後は星がないのね…。
ちょっと前の休日。 柿の葉の若葉をてんぷらぴりぴり。 春は、ほろ苦さが美味しい。
園の毎日を見守ってくれた桜とも、明日お別れ。
最近のマイブーム、米麹の甘酒。 お粥を炊いて、少し冷ましたところで、米麹を混ぜて一晩保温(炊飯器の蓋を開け、ぬれ布巾をかけ、60℃前後を保つ)。 麹を混ぜた時点では軟飯状態なのに、1時間も経つと発酵でとろっ、さらっとなるのも不思議。 ただのお粥が…
今年の鬼は、背負子仕様。
週末、児童公園の清掃中に出会った、何かの幼虫。 カブト? カナブン?? 落ち葉が天然の腐葉土になっているようで、丸々として元気。 “今年は涼しいから、まだ蛹化してないね~”なんて言いつつ、思わず、4歳児と確保して帰り、プラケースで観察。 (嬉々と…
比較的近所にある看板。
ずっとやってみたかったコンポスト。 “コンポストやりたいなー。コンポストいいよね~。”と彼に呟き続けていたら、いつの間にか、彼が調べてセッティングしてくれる。 段ボールにピートモスとくん炭を3:2の割合で混ぜ、生ゴミを投入すること10日ほど。 ほ…
王禅寺さんの阿吽像 思いがけず古くて“弘化三年(1848年)” 手水鉢の像は、龍なんだろうけれど、ワニっぽい。 手がかわいいけれど、この手水鉢、大量の蚊を育ておる。 竹。ますぐなるものの… 途中、無人の販売所で菖蒲とフキを購入して帰宅。
腹ごなしに散歩しながら“王禅寺”さんへ。 カメラを向けるとフレームインする輩1名。 地名の由来となった柿の原木との説明有。
GWは、家族でまったり、近くの“王禅寺ふるさと公園”へ。 解き放たれた小僧の上方、空を行く黒い点々は…?? 電線点検中の作業員さん。 お弁当、量が足りるか気になる今日この頃。 食後は、公園周辺の散策へ。
その後、バスから降りて、ウォーキングサファリへ。 熊、至近距離(もちろん、かなり高い柵越しだけれど)。 キホン、走る我が子。 止まって(せめて歩いて)くれー。 無防備すぎるぞ、ワラビー。 団子になる子どもたち。 えさが遠くてジレジレする子どもの…
転居直前の3月半、我らが組長が企画してくれたバス旅行。 幼稚園前に、大型観光バスが横付け。 ついた先は、姫路のサファリパーク。 子どもたちは、バスの中からがぶり寄り。
この春、関東へ引っ越しました。 新居の近くのさくら公園(4月8日)。 桜は、どこで見ても桜だなぁ。 10年前、広島の呉に転居した時は、上の子が2ヶ月になったばかりで話し相手もおらず淋しかったけれど、呉~倉敷と暮らすうち、家族も増え、やかましくな…
神奈川で初めてのお夕飯は、彼との2人飯。 子どもたちは実家でお泊まり。 こんな機会は滅多にないので、思い切ってすき焼きご飯。 (いつも子どもに取られる)糸コンだく、(いつも子どもに嫌がられる)春菊だく。 あれっ!?お肉は?? さて、この現実…。 …
この春は、増税前の駆け込み引っ越し需要が伸びている(?)ということで、 希望の月末に引っ越すことができず、荷出しを転出予定の10日ほど前にしてしまい、残りの日々はサバイバル生活をおくった。 何もなくなった部屋。 だだっ広い。